社保カツをわかりやすくまとめた動画
扶養家族のいる方へ
以下の2点を満たしている場合、多くのケースで家族を健康保険の扶養に入れます。
・同居していて(条件を満たせば、別居も可能)
・今年の年収が130万円未満
(60歳以上は年金を含め180万円未満)の予定
→詳しくは協会けんぽHPでご確認ください。
⚠️パート勤務の注意点
週20時間以上勤務している方は、自分で社会保険に入る必要がありますが、
勤務先を2つに分けて「1カ所あたり19時間以内」にすれば回避可能です。
また、2023年10月より残業などが原因で一時的に収入が増えた場合でも、事業主の証明があれば年収130万円を超えても社会保険の扶養に入ることができます。
※こちらで書類のダウンロード
ができます。
⚠️もし、ご夫婦共に年収130万円を超えている場合は?
配偶者さまを扶養に入れることができません。
その場合は、ご夫婦お2人とも社保カツにご加入いただくことで、保険料と年金を抑えることが可能です。
ただし注意点があります。
ご夫婦お2人でのご加入となるため、有料メルマガのご契約も2名分必要となります。
(※お届けする内容はご夫婦で異なります。)
また、お給料もそれぞれに支給されますので、ご夫婦でしっかりとお受け取りいただけます。
つまり、38,000円×2名様=76,000円(40-64歳の方は38,500円×2名様=77,000円)が必要になります。
詳しくご相談されたい方は、社保カツ公式LINEまでご連絡ください。
社保カツをバックアップしていただいている専門家

ベリーベスト法律事務所と顧問弁護士契約を締結しています。
※直接、法律事務所へのお問い合わせは先生方の業務に差し支えますのでご遠慮ください。
お問い合わせがある場合は当協会に直接お問い合わせください。
社保カツと法律について詳しくはこちらのページに記載しております。
社保カツのまとめ
✅グレーゾーンを使わず法律遵守
→月1回、5分のアンケートで厚生労働省の社会保険・厚生年金に必要な要件を全て満たしています。
→大手法律事務所のベリーベスト法律事務所と顧問弁護契約を結んでいます。
✅理事になっても会社の責任を負わない
→理事規約に「加盟者は会社の責任を負わない」旨を明記しています。
→雇用契約書に「乙が従事する業務は、甲の業務執行、経営判断、重要な意思決定等の役員業務には該当しないものとする」と明記しています。
✅国民健康保険と国民年金を同時に削減できる
→最大100万円/年の節税が可能
✅年金の受取額が増える
→国民年金と比較して1年加入ごとに将来の受給額がおよそ5,000円/年ほど増えます。
✅会費4万円を「諸会費」として経費にできる
→毎月、ビジネスに関するメルマガが届くので多くの方は経費にすることができます。
✅社会保険料控除も使える
→年末調整時に発行する、源泉徴収票に記載された社会保険料およそ14万円/年(年齢や年度により若干の変動あり)を控除できる。
以上のように、多大でな節税メリットを安心して享受できます。
これが資格確認書(旧:保険証)のサンプルです。

「こんな節税あったらいいな」を実現
私たちは、次の5つのポイントを徹底的に追求しています。
✅ 法律にしっかり則っていて
✅ 大きく、確実に節税ができて
✅ 会費を経費として計上できて
✅ 有益な情報が定期的に届いて
✅ そして、今すぐ・簡単に始められること
すべては、「安心できる節税」を理念としているからです。
私たちの根底にある想いは、
「個人事業主様などの中小企業にこそ、もっと豊かになっていただきたい」という願いです。
ですが、それ以上に私たちが大切にしていることがあります。
それが、
「法律に則って、安心していただくこと」
ここには、他社との決定的な違いがあります。
なぜなら、安心こそが節税対策の絶対条件だと考えているからです。
いくら大きく節税できたとしても、
法律に触れていたらすべてが無意味です。
それどころか、大きなリスクにもつながります。
だからこそ、私たちは法的な正しさを最優先にしています。
また、ご安心ください。
仮に法律が将来変更されたとしても、
過去にさかのぼって請求されるようなことは原則としてありません。
これは「法令不遡及(ほうれいふそきゅう)の原則」と呼ばれるものです。
つまり、法律は基本的に「未来」に向けて適用される
という決まりがあるのです。
だからこそ、どうぞ安心して
当協会のサービスのクオリティを、
あなたの厳しい目でしっかりとご確認ください。
以下よりご入会が可能です。
トラブル防止のため、
✅ 動画を全て見て、
✅ 理事規約に同意の上で
お申し込みをお願いします。
人気の質問
はい、お支払額は毎月40,000円のみです。
ただし、翌月20日に2,000円(40~64歳の方は1,500円)のお給料をお受け取りいただけますので、
実質のご負担額は38,000円(40~64歳の方は38,500円)となります。
その他にかかる費用は、登録時の書類郵送費(数百円程度)のみです。
基本的に月会費40,000円のみです。
会費は【翌月分の前払い】制です。
そのため、
・翌月から社会保険に加入→初回40,000円(毎月のお支払い40,000円)
・今月から社会保険に加入→初回のみ2ヶ月分の80,000円(毎月のお支払い40,000円)
となります。
※国民健康保険は月割り計算なので入会日は4月1日でも、4月30日でも4月分の国民健康保険と国民年金はかかりません。
今月から加入する場合、
今月分以降の国民健康保険料・国民年金のお支払いは不要です。
ただし、注意点がございます。
国民健康保険料については、市区町村によって分納回数が異なります。
一般的には12ヶ月分を8期に分けて請求する方式が多いため、脱退後も若干の請求がされることがあります。
また、国民年金については、すでに年金事務所が引き落としの手続きを進めている場合、切り替えのタイミングに関係なく引き落とされる可能性があります。
その際は、後日届く「過払い通知書」にご記入・ご返送いただくことで、数ヶ月以内に還付されますのでご安心ください。
基本的に、責任問題は生じません。
「当法人の責に帰する不祥事や不履行などは、加盟者に一切の責任義務がないこととします。」と理事規約の第10条(責任の瑕疵)に明記しております。
はい、当メルマガはビジネスに関する情報提供を目的としており、
多くの方にとって「事業に必要な情報収集」や「自己研鑽」といった理由で、経費として計上できると思います。
勘定科目としては、「諸会費」または「通信費」を用いるケースが一般的です。
ただし、最終的な判断は顧問税理士や会計士の先生にご相談いただくことをおすすめいたします。
ご入金、保険証発行フォームへのご入力が確認できてから、2~3週間で発送いたします。
また、マイナ保険証の反映は1週間程度です。
※記載に不備がある場合は、手続きが遅れる可能性がございます。
マイナポータルのアプリで確認できます。
確認方法はこちら
今までとほとんど変わりません。
当協会では毎年1月に前年次分の源泉徴収票を発行しております。
以下の2項目を追加で記載すれば大丈夫です。
・給与所得
・社会保険料
さらに詳しく知りたい方は、こちらのページに皆様からのご質問をまとめています。
法人概要
【名称】
一般社団法人全国フリーランス社会保険協会
(当協会は年金事務所から正式に「社会保険適用事業所」として認可されております。)
【所在地】
本社
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西二丁目8番4号 EX恵比寿西ビル5階
新潟営業所
〒950-0912
新潟県新潟市中央区南笹口1丁目1-38コープオリンピア808
【無料保険診断】(公式LINEはこちら)
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【電話番号】
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