サービスについて

① シミュレーション
まずは、国民健康保険料がどれだけ減額になるかお調べさせて頂きます。

② 入会のご説明・ご相談
動画での解説かオンライン面談(GoogleMeat)にてサービス詳細のご説明をさせていただきます。
動画説明は当協会についてのページにご用意しております。
オンライン面談は公式LINEにてお申し付けください。ご不明点・ご相談などにもコンサルタントが回答させていただきます。

③ お申し込み
サービスに加入される方にお申込みフォームをお送りいたします。
お客様情報を入力・送信することでお申込が完了となります。

今すぐの入会が一番お得です。

国民健康保険は、月割りの計算システムです。(日割り計算ではありません)
ですので、たとえ12月1日に社保カツに加入しても12月31日に加入しても12月分の国民健康保険と国民年金はかからなくなります。

ただし、当協会の会費は「翌月分」をお支払いいただくシステムなので、当月から加入される場合は“初回のみ会費40,000円×2ヶ月分=80,000円”をお支払いいただきます。

会費は口座自動引き落とし
毎月27日に翌月分の会費を口座自動引き落としさせていただきます。

国民健康保険・任意継続の方向けのサービスです。
以下の条件に当てはまる方がお得です。

【対象者】
✅国民健康保険料が21,000円を上回る方
✅任意継続の保険料が21,000円を上回る方
✅日本国籍をお持ちで社会保険に入りたい方
✅将来の年金受取額を増やしたい方
✅扶養に入れる家族がいらっしゃる方

※扶養に入れる条件
① 扶養加入後、1年間の年収見込みが130万円未満
② 60歳以上の方は年収180万円未満
※75歳以上の方は扶養に入る事ができません。

詳しくはこちらをご覧ください。

① 保険料と年金が一律約38,000円になる
収入が増えても、家族が増えても、月額約38,000円のままずっと変わりません。(40~64歳までの方は介護保険料およそ500円/月が別途かかります。)

② 家族を扶養に入れることで、扶養の方の保険料と年金をお支払いする必要がなくなる
社会保険には扶養の制度があるため、配偶者・お子様の保険料と年金の支払いもなくなるケースがあります。

③ 将来の年金受給額が増える
厚生年金になるため、国民健康保険と比べて1年加入ごとに将来的な年金受給額は5,000円/年ほど高くなる見込みです。

④年度内に1度の健康診断が5,000円前後で受信可能
詳しくはこちらをご覧ください。

⑤ 会費を経費にできる
毎月、ビジネスに関するお得な情報が届きますので経費にできます。経費の勘定科目は「諸会費」です。

① 月に1回、2~3分程度の簡単な作業を行っていただく必要がある
2~3分で終わるかんたんなアンケートです。
そこまでお時間をいただかない仕事になりますが、デメリットと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

② iDecoの掛け金上限が下がる
・国民年金加入者の場合68,000円が上限
・厚生年金加入者の場合23,000円が上限
厚生年金に加入することになるためiDecoの掛金上限が下がります。
代替え案として、小規模企業共済に加入することで対策ができます。

③ 国民年金基金から脱退する必要がある
国民年金基金は国民年金とは別に加入できる個人事業主専用の年金ですが、当協会に入ると脱退しなければなりません。
しかし、積み立てた分は将来、納付した状況に応じて年金としてお受け取りすることができますので、ご心配はいりません。
国民年金基金を脱退する代替えとして、iDeCoや小規模企業共済に加入することで対策ができます。

年度内おひとり様1回に限り、健診の一部補助があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
(詳細は協会けんぽにお問合せください)

仕組みについて

社会保険の適用を受けるには従業員と理事(役員)の2種類があります。

理事に就任していただくことで厚生労働省が定める「週20時間以上の労働」と「月88,000円以上の月給」の適用要件が不要になるため理事をお勧めしております。
もちろん、希望があれば従業員での雇用契約も可能です。ただし「週20時間以上の労働」の要件を守らなければならないので週20時間の業務を行った旨のレポート提出をお願い致します。

詳しくは当協会についての動画をご確認ください。

社会保険は基本的に、社員さま向けの制度となりますので当協会の理事として加入することで社会保険にご加入いただけます。

個人事業主さまとしてのお仕事や立場は今のまま変わりません。

当協会の理事としての作業は月に1度、2~3分程度で終わるアンケートにお答えしていただく内容になります。

下の画像がアンケートのサンプルです。 アンケート画像

ですので本業には、ほとんど影響がないかと思います。

なかなか文章のみで全てをお伝えすることは難しいところもありますので、よろしければ1度オンライン相談にて詳細をお伝えさせて頂きます。

※扶養に入れる条件
① 扶養加入後、1年間の年収見込みが130万円未満
② 60歳以上の方は年収180万円未満

以上のどちらかを満たしていれば扶養に入れます。
※同居していなくても扶養に入れます。
※75歳以上の方は扶養に入る事ができません。

当協会は協会けんぽと日本年金機構の要件を満たして、運営しております。

安心ポイント1
大手法律事務所「ベリーベスト法律事務所」の顧問弁護士契約を締結。
リーガルチェック済み
✅安心ポイント2
お一人ずつ、年金事務所の審査を通過した上で社会保険を適用しています。
✅安心ポイント3
加入後は「ねんきんネット」にて加入状況の確認が可能です。

詳細については無料相談にてご説明させていただきます。
質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

厚生年金になるため、将来的な年金受給額は国民健康保険と比べて1年加入ごとに5,000円/年ずつ増えます

基本的に、加入された方が起因の問題が起こらない限り、責任問題は生じません。
一切の責任は当社の代表理事が追うことをご利用規約の第10条(責任の瑕疵)に明記しております。

税金・確定申告について

いままで通り、お客様自身で確定申告を行っていただきます。

毎年1月に前年分の源泉徴収票を発行しております。給与所得、社会保険料の欄があるので、確定申告時にご利用ください。
※給与所得は基礎控除480,000円の枠内に入るので、他社からの給与がない方は弊社から受け取った給与の全額が所得税、住民税共に非課税になります。